フォアハンドの打ち込み

上達の知恵

イメージとフォーカスポイントが変わるとと動きが変わる。
フォアーハンドの打ち込みのビフォーアフター!

イメージやフォーカスポイントによって、カラダの動きは変わります。

コツ伝達前と伝達後のプレーパフォーマンスの違いをご覧ください。

比較ポイントは

1 ボールへの入りかた ポジショニングに入る時期とボールとの関係

2 スイングからの離脱時期 伝達効率が良いと早い、効率が悪いと遅くなる

3 リカバリー 次のポジションへの移動時期と移動速度

4 1 2 3 の連動性

打ち込みというキーワードだけでのプレー映像ですので、通常のプレーとなります。

通常プレー

BTL式打ち込みのフォーカスポイントとイメージを伝達後のフォアハンドの打ち込みになります。

1 ボールへの入りかた ポジショニングに入る時期が早く

  ボールバウンド地点とカラダの縦のスペースが小さくなっているので

  ボールが上がってくるところをコンタクトしている

2 スイングからの離脱時期 伝達効率が良いと早い、効率が悪いと遅くなる

  ボールへの伝達効率が良いため、コンタクト後脱力状態に入る時期が早い 

3 リカバリー 次のポジションへの移動時期と移動速度

  カラダの立て直しが早く、脱力しているので次の移動へのタイミングが早く

  リズムよく移動できているので移動速度も速くなっている

4 1 2 3 の連動性

  移動、スイング、移動が一連の動きとして行われているので、スピーディーな展開でプレーすることができる

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